2016年03月22日

桜の季節に、新しいお仕事のご報告。京都で旅館のお手伝い

開花しましたね!東京の桜。

DSC_00811-600x401.jpg

ということで年度末ではありますが、桜の季節にご報告です。
表題の通り、京都で旅館はじめます。
…いや、私がはじめるんじゃないんですけど、
はじまる旅館で現場のマネージャー役をやらせていただきます。

5月下旬(または6月頭)に京都の堀川五条に開業予定の
旅館「楽遊(らくゆう)」のフロントを預かることになりました。
現在新築中で、4月下旬に竣工です。
私は3月なかばから準備のため京都で生活しており、
先日来、こちらで少しずつ情報を流しはじめました。
https://www.facebook.com/luck.you.kyoto/

7部屋の小さな旅館で、建物は伝統の町家建築ですが、
全室ユニットバス付き(目の前に大きな銭湯あり)で、
簡単な朝食のみご提供する欧米スタイルの宿です。
京都に触れるワークショップにも取り組んでいきたいと、
現在少しずつ準備を始めています。
(そんなカジュアルっぷりなので、「女将さん?」と皆さんに言われますが
とてもじゃないけど本職の皆様に恐れ多すぎる…)

バックパッカーで旅にはまって以来、仕事を旅にしてきました。
今までは自分が旅に出てその楽しさを発信してきましたが、
今度は迎える立場となり、微力すぎますけれども、また違った角度から、
旅の楽しさを伝えていければいいな、と願っております。
京都についても自分が勉強したいこと、伝えたいことはたくさんありますし、
何より、人が旅を楽しんでいるのを見るのがとても好きです。
しかしさすがに今までとは違うお仕事なので
話をいただいてから半年以上迷い、多くの方にご相談したのですが、
最終的には「面白そうなほうに行く」という今までの方針に従いました(笑)。
(そして相談した全員が背中を押すばかりで止めてくれなかった…w)

と、いいながらも、全面的に任されるには素人すぎますので、
今年はベテラン支配人とともに現場を預かり、勉強しつつ、
京都と東京を行き来しながら現在の仕事も続けます。

ひとり旅活性化委員会については、
「解散?」の言葉もちょっと頭をよぎりましたが、
そんなタイミングでひとり旅テーマのご依頼を連続でいただいたり、
メンバーからは「関西でも是非」という声が上がったりして、
ほんじゃ続けよっかな、という気持ちになっております。
(そうですお調子者です…)
またみんなで遊びましょう。

旅館の情報については建物完成後にHPを開設して
上記フェイスブックなどSNSとあわせて発信していきます。
ぜひお立ち寄りくださいませー☆

CdUu3paVIAQ4ace.jpg

(こちらは通りすがりの京都猫)
posted by 山田静 at 19:08| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

マカオ観光局メディアギャザリング&ひとり旅バンコクオフ報告オフ!

確定申告を泣きながら最終日にすべり込みで終えて
我に返るともう桜が。

IMG_3806.JPG

皆さま、よき春をお迎えでしょうか。

さてちょこっと日が経ってしまいましたが、3月9日にマカオ観光局を中心とした
メディアギャザリング@銀座に参加してきました。

IMG_3773.JPG

マカオ、相変わらず景気いいです(画面が早くてこれしか写真撮れなかったw)。
2014年のマカオへの渡航者数は過去最多の3,152万5,632人、前年対比7.5%増。
もちろん中国本土からが多くて、2000万人を超えますが、
それを除くと香港、台湾、韓国と続いて5位が日本(29万9,849人)。前年比3.2%増です。
日本の海外旅行自体が元気がない中、マカオは大健闘。
しかも宿泊客が着実に増加しているとか。
(何しろご飯が美味しいし夜きれいなところもいっぱいあるので、
カジノ興味なくても、泊まったほうがいいですよ!みなさん!)

で、画面はマカオでホテルの開業ラッシュが続くというトピック。
リッツ・カールトン・マカオ(250室)
JWマリオット・マカオ(1009室)
ハーバービュー・ホテル(444室)
などが2015年に次々開業。あんな小さなところによくスペースが、、と思うんですが
まだまだできるらしい。ショッピングモールやシアターも建設中だそうです。
一流ホテルがひしめきあう分、そしてカジノ財力パワーも手伝って
比較的リーズナブルに滞在できるのがマカオのホテルの魅力です。
古い町並みや文化も残しつつ、巧みに発展と進化を遂げているマカオ。
お隣の香港が中国とのバランスで微妙になっている中、
今後どうなっていくのかという興味でも注目しています。

…なにしろご飯おいしいですよ…!(繰り返し)
今、アジアの腕利きシェフの多くがマカオに集まっているのとと同時に、
古い店の味やたたずまいがブレないんですよね。
ああまたマカオ行きたい。

で、この日は他にも最近日本でもテレビ中継されるシドニーマラソンのプロモーションや、
英語留学が注目のフィリピン、

IMG_3774.JPG

ロイヤルベビー誕生で露出UP!の英国、

IMG_3779.JPG

変わらぬ人気のトルコなどがそれぞれプレゼンを行いました。
円安が響いてインバウンドに比べるとやや勢いを欠く日本人の海外旅行ですが、
まだまだ、行きたいところ、行ってもらいたいところはいっぱいあるなあと再認識。
私もがんばるぞ。

さてさてそして話は変わりまして。

IMG_3805.JPG

「名前がいい」という理由だけで
私が挙げたおすすめ候補の中から選ばれた西荻窪・ハンサム食堂にて
第2回ひとり旅活性化委員会・バンコクオフ会の報告オフ会が開催されました。

IMG_3793.JPG

参加した方とはじめての方混じってのワイワイの食事会でした。
私がパソコン持参して、参加したなかでも最も濃い夜の世界を垣間見たと思われる
Sさんが写真を見せながら解説。
やがて「ショーではこういうポーズが」と図解しながら解説。
それを「こうじゃないですか?」と訂正する猛者もいて。
……具体的に書けない……

濃い夜でありました。
古株のSさん(別の人)が懐かしい会報を持参してくれたりして、

IMG_3795.JPG

ああ懐かしい…昔、夜中にこっそり会社のコピー機でつくってたんでした…(涙)
会報、またやろうかなと熱がむくむくと。

というわけで、4月は有志の勇者たちで日本の奇祭見物に行くことに。
また濃い旅になりそうです。

バンコクオフの模様は、追ってまたアップします。

IMG_3799.JPG

また会いましょう!

posted by 山田静 at 15:57| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

アジアの女性リーダーはやっぱりパワフル☆ @エクスペディア

1月のバンコクオフ会の報告もしたいと思いつつ
ううう、また日にちがたってしまいました。
(そうこうしているうちに報告オフ会が3月14日に開催ですよ!メンバーの皆さん!)

で、本日は別のお話。
オンライン旅行予約サイト・エクスペディア
メディアランチョンに行ってまいりました。
以前もランチ会にはお邪魔してマーケティング(私は主に女子旅について)の話などしていたのですが、
今回は、アジア地域CEOのキャスリーン・タンさんの来日の機会に
旅に強いメディア関係者が集まった次第です。

いやー、面白かったです。
もともとエアアジアで創業者のトニー・フェルナンデス氏とともに
エアアジアを世界のトップLCCに成長させ、難関の中国市場にも切り込んで、
「旅行業界で最も影響がある女性リーダートップ10」とか
「マーケター・オブ・ジ・イヤー」に選ばれたという凄腕。
2013年からはエクスペディアに移り、アジア地域のCEOとして辣腕をふるってます。
そういえば、同社が日本で大手旅行会社と提携したり、
最低価格保証をはじめたり、大胆な施策でぐいぐい存在感を強めてきたのもここ1、2年。
自身でも、フェイスブックやインスタグラムはもちろん、
ツイッター、中国版ツイッターの微博など
SNSをフル活用して情報発信していらっしゃいます。

そんな彼女が昨日主なテーマにしたのは「(日本で)女性が働くということ」。
彼女自身が男性社会(航空業界は古い体質だし、
エアアジアの母体のマレーシアなんてイスラムが強い国だし)で
キャリアを積み上げてきたという自負もあるので、熱いです。
「あなたの会社は女性にとって働きやすいか」
「アベノミクスの女性政策は効果があるのか」
そんなトピックが設定され、参加者と質疑応答のような形で進みました。
いろいろと印象的な言葉があったのですが、自分用にちょこっとだけメモ。

(どうやって自分を高めているのか、女性としての不利をどう跳ね返したのか)
・人生は、学びの連続。わからないことは素直に聞く。相談する。
航空業界では、特にそれを心がけました。
・クライシスのときは、それをオポチュニティに変えていくことを常に考えています。

(日本について)
・日本の社会は、女性の可能性をもっと信じるべき。
トニー・フェルナンデスはそれができる人で、
エアアジアは女性のパイロットを募集した。
そして彼は、私の可能性も信じてくれた。上司の存在は大きい。

(女性の登用政策もいまいち効果が出ない。どうやったら社会を変えられるか)
・メディアの皆さんがまず変えるべき。その実例を自ら発信して、シェアしながら。
そして、社会をプッシュし続けること。世界にはたくさんの女性リーダーがいます。
日本だって変われます。
・女性は自分を信じるべき。たとえ、男性が信じてくれなくても、
状況を変える力がある。あきらめちゃだめ。Keep pushing。

で、締めくくりはさすがCEOだったんでした。

「あとはトラベルよね。日本を出て、旅行すること。
海外では日本と違う常識がある。それを観ることが変化につながるはず」

元気なエクスペディアの影には、こういう存在がいるんだなあと感心した次第。
日本の状況がナンダカナー、というのを語る感じになり
お恥ずかしい限りでしたが、キャスリーンさんの話には力づけられました。

アジアには、こういうパワフルな女性が多いのですよね。
うらやましくもあり、自分もがんばらなきゃとも思ったり。
刺激的なランチタイムでありました。

さてとりあえず、青色申告を頑張るぞ(←目標が小さい)


posted by 山田静 at 22:25| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする