2010年12月23日

ブータンって何食べる?

ネパールの話も更新しないうちになんですが、
最近ときどきブータンのこと聞かれますので
そちらのお話を。

まったくブータンのスペシャリストでもなんでもない自分ですが、
なんだかんだで6回か7回行ってます。
旅行会社時代に添乗で行ったのと、取材で行ったのと。
最期に行ったのが4年前なのでまるっきり最新事情ではありませんが
今回のお話は「食事」。聞かれるのはその話がほとんどなので。。

まず前提としてブータンはとても素敵な国です。
こーゆー見事な建築や

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こーゆーキュートな子供たち

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もう会いたい放題ですよ!
写真も撮りたい放題ですよ!
どこをどう撮ったって絵になるですよ!
仏像好きにも建築好きにもたまらんですよ!
山好きとしても景色が素晴らしくて、大好きな国の一つです。

しかし、何を食べたかという件にかんしては、
ほとんど記憶が薄いというのが実際のところです。
世界一激辛、とかもよく言われますが、
観光客にまさかそんな食物を出しはしません。
(ブータン人たちは、唐辛子をそのままぼりぼりかじってます。
寒いからねえ…)

主にホテルで食べることになるわけですが、
例えばこんなのです。あ、写真は全部4年前のものです。

b-food1IMG_0302.jpg

これは典型的なホテルで食べる料理。
赤米、ジャガイモのチーズ煮、青菜の炒めたの、
奥にあるのはヤクの干し肉、あとなんか赤いのは、唐辛子をなにかしたもの…だと思います。

ど、どうでしょう。おいしそうでしょうか?

ほかのチョイスは、インド料理。
例えばこんなのです。

b-indianfooddragonsnest8.jpg

これも典型的なホテルで食べる料理。
チーズのカレーとカリフラワー、ジャガイモなどなど。
あんまり辛くないはずです。

ど、どうでしょう? おいしそうでしょうか?

あるいはですね、民家に滞在することもできます。
そこでのご飯は、

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ご飯とヤクの肉、あとはジャガイモとスープ?かな(覚えてないです、すいません)。
チャイも添えられて。

食卓はこんな雰囲気。

b-minkaIMG_0816.jpg

やさしいお母さんが仕切るいいお家でした。
お父さんハンサムだし。
あ、そういえばブータンの家って、女性の家に男性が入るのが一般的なんです。
だからこの家はお母さんの家。同居のおじーちゃんもおばああちゃんも、母方でした。

ついでにこの家でいただいたお茶うけ。

b-snack2IMG_0713.jpg

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お米系のおやつでした。あとはポップコーンとか。

ど、どうでしょう…おいしそうでしょうか?

幹線道路では、こんな道の駅(?)もあります。

b-yataiIMG_0329.jpg

リンゴと、ヤクのチーズ(固くて、キャンディみたいになめます)を
売ってました。リンゴはおいしかったな!←ここだけ言い切る

そのほか、チベット系の料理…モモみたいなのとか、中華系の料理もあります。
日本が協力しておそばの栽培もしてますが、焼きそば! にしてたりしてびっくりします。

写真はないけど、カッテージチーズに大根を混ぜたサラダみたいなのとかは
日本人にもけっこう人気かしらと思います。

というわけで、日本人の味覚ばりばりな身としては、
あまり食事には期待せずに行くのがいい、
というのが正直な感想でして。いやブータンの人にはごめんなさい。

しかし!
それを補ってありあまる素敵な国ですよ。
メンズはジャニーズ系フェイスが多いし。
王様イケメンだし(私ブロマイドもってるのだ)
きれいな英語話す人多いし。
治安もいいし。
少なくともチベット仏教好きな人は絶対行ったほうがいいと思います。
1日につき200ドルというのは痛い出費ですが、
現地では車もガイドさんも食事もついてほとんどお金かからないので、
クルーズ船と同じように、案外お得っすよ。


というわけで、フォローしすぎると不自然になるのかしらとも思いますので
このへんで…

来年は久しぶりに行きたいな。

posted by 山田静 at 18:07| Comment(1) | 旅のメモ(ブータン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
年末年始、ブータンいってきました。
怒涛の勢いで決めたので広く情報は集められず。。
このblogも全然気付かなかった!見とけばよかったよー!

私は食事、おいしいと思いました。
ローカルのレストランにも連れて行ってもらって唐辛子料理を食べてきました。超からかったけど美味しかったです。
Posted by hemi at 2011年01月12日 17:37
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