2011年12月13日

女ひとり旅読本・執筆者のご紹介その4[オリジナルメンバーとイラスト編]

さて、短期集中連載(?)の執筆者紹介も最後です。

まず、長谷川まり子さん。
99年に出版の『女ひとり旅読本』からのライターさんは彼女だけで、長年の友人です。
最初に会うはずだった、とある媒体の打合せでは、
確か彼女は「インドで行方不明」で、後日ひょっこり戻ってきました。
売春街の潜入調査に行ってたんでした。
その後、ネパールの人身売買に取り組む「ラリグラス・マイティ・ジャパン
現NPO法人ラリグラス・ジャパン)」
を立ち上げ、今や彼女のライフワークとなっています。
正義感の強さから女ひとり旅についても一言も二言もあったりします。
しかし情熱のあまり常にやりすぎるので、
今回も現地取得のインドビザで入国しそこねた話しや
ネパール奥地の調査で死にかけた話など、濃く、かつ笑えるネタを語ります。


そしてイラストの方々。
のなかあきこさんは、長谷川さんと同じく初回からのメンバー&友人です。
本の骨格があやふやだった時期に出合って、「とりあえず1つ描いてみて」
と頼んだら出てきたのが’コンドームを擬人化した絵’。
(コンドーム持参の要不要を語る、という原稿に対して)
最初驚いたんですが、同時に方向性が見えた感じもしました。
ふっきっちゃったほうがいいんだなあ、と。
今回も、育児に忙しいなか協力いただきました。
毒があっても笑えるし嫌みのないイラストは、
のなかちゃんにしかできない芸だなあといつも思います。

中西恵里子さんは、ツイッターでの公募に応じてくださった方です。
「自分の絵が本文カットにあうかな、と感じましたので、改めて立候補します!」
というメールが頼もしかったのですが、
ふんわりと丸っこい線が魅力的で、
ひとり旅の元気でちょっと笑える感じを存分に表現いただけそうだ、と。
そして案の定! 寄せてくださった1ページ漫画は…
あとは皆さんでご覧下さいませ。ふふ。

あと忘れてはいけないのが、カバーイラストの佐々木千絵さん。
最初は確かイラストレーターさんたちの集合展でお会いして、
前から好きだったタッチなので私からお声がけして、
前作のカバーイラストをお願いしたんでした。
今回も、色々な候補の名前はあがったのですが、
やっぱり佐々木さんの明るいタッチ、色使いが
女ひとり旅のイメージにぴったり、ということでお願いしました。
個展などの忙しい合間を塗っての作業でしたが、ありがとうございました。

カバーについては、発売されてからまたちょっとご案内します。
(いつまでこれについて語るんだ…と言われそうですがすいません−−−)

というわけで、主なスタッフの皆さんをご紹介しました。

他にも、個性的な旅人5人にコラムを寄稿いただいてます。
片野ゆかさん、上浦未来さん、林和代さん、あきやまみみこさん、片岡恭子さん。
どなたも「もっと読みたい」という内容の濃ゆいネタ。

どうぞお楽しみいただければと思います。
発売は16日ね☆
posted by 山田静 at 00:07| Comment(0) | 決定版・女ひとり旅読本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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