2014年07月09日

最近のお仕事メモ

ここ数か月忙しかった原因のひとつが校了しました!

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保存版 バックパッカーズ読本 -

7月19日発売、双葉社より。4年ぶりにリニューアルです。
(「まだやるのか」と言わないように、つくってる本人たちもビックリです)
この本についてはまた日を改めて。

というわけで、気が付けば七夕も過ぎました。
ここ数か月いろいろやってましたので、いくつかメモがてらご報告であります。

まず!大事な! ひとり旅活性化委員会恒例のオフ会!

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(個人情報の都合でこんな写真ですいません)
毎年恒例で、代々木のタイフードフェスティバルにあわせて行っています。
今年は現場で宴会のあと、近くのメキシコ料理屋で二次会。
たのしかったですねー。またやりましょう。

そして前から掲載するといっていた、バンコクでのオフ会ルポなのですが
大人の事情(追って説明します☆笑)により予定のウエブマガジンでの掲載を
しないことになりましたので、このブログで後日ルポ書きます。
こちらはまた追って。日を改めてばっかりですな。

あとは仕事のこといくつか。
上半期の「ちょー苦労した仕事大賞」がこちらでした。

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旅行業界誌『トラベルジャーナル』6月16日号、渡航自由化50周年特別編集号、
「海外旅行ビジネスの半世紀」を書きました。50年分の旅行業振り返り。
ホコリだらけになりながら編集長とバックナンバーをあさり、
トピックを拾い出し、検証し……で途中で何度もぎゃーとなりました…が、
面白かったです。今後の文献になる、という責任感もありましたが
創世記のちょっとアヤシイ部分も含めて、
旅行業って社会と密接な位置にあるのだな、としみじみ。
読んで面白い、というものでもないですが(そういう狙いでもないし)、
私なりに後年に伝えたい気持ちを込めて書いてます。
一般書店では出回りませんが、『旅の図書館』とかでは見られるはず。
見かけたらめくってみていただければ幸いです。
ちなみに今、同誌で同じ振り返り企画
「発見!海外旅行半世紀」記事を月イチ連載してます。

資料を見ながら日本の近代史について考えることもちょこちょこ。
特に、台湾との関係とかは興味深かったので、これもまた日を改めて(笑)

あとは、楽しかったこと。解説書かせていただきました。

世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫) -
世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫) -

高野秀行さんの作品のなかでも、ちょっと力が抜けてて好きだったので
喜んで一気に書いたら、わが内なる高野愛がだだ漏れしました…。
以前、高野さんの本を紹介していたラジオのパーソナリティの方が、
「とにかく僕は、この人に好きなことをさせてあげたい。
だから本を買ってあげてください」
と言ってたのですが、まったくもって同感です。
今、私も大好物の納豆のこと書いてるんです。どうか買ってあげてください。

あとひとつ、こちらは取材に野次馬したうえにトークイベントをお手伝い。

いい感じの石ころを拾いに -
いい感じの石ころを拾いに -

宮田珠己さん。
この人はまったくもってどこの宇宙から来たのかよくわからない天才だなと思うのですが、
石拾いにちょっと野次馬してみて、改めて実感です。
…詳しく話してると長くなるので、ここで省略(笑)
渋谷ジュンク堂で行ったトークイベントでは
石ころレジェンドでお仕事仲間の山田英春さんとともに話に加わりました。
石ころの何がいいのか、石ブームなんてどこにあるのか、
と本の中でも文句を言い続けているワタクシ。
「石ころブームとか言ってる連中に冷や水を浴びせてほしい」と
編集武田さんから言われて、そんなマイクバトルみたいなことして石が飛んでくるのでは、
とびびりましたが、宮田ファンの温かさに包まれて楽しく終わりました。
「最初は宮田さん、全部をイラストでやろうとしてたんですよね」
という編集武田さんの暴露にいちばんびっくりしました。
なにそれ。

ということで他にも色々あるのですがこのへんで。

台風のさなかにいらっしゃるみなさん、どうぞお気をつけて。

明後日はバックパッカーズ読本の見本誌ができるんですって!奥さん!

posted by 山田静 at 23:55| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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