2014年11月13日

エクスペディア記者会見行ってきました

イギリスやら昨年のバンコクオフやらを書きたいと思いつつ、
本日は全然違うお話で。

KAIKEN.JPG

オンライン旅行会社、エクスペディアの記者発表会です。
モバイルやタブレットに特に注力してるエクスペディアの新しいアプリの紹介や、
アジアでのエクスペディアの戦略などについて。

朝日新聞のウエブマガジン「&」でも少し紹介したんですが、
エクスペディア、なかなか攻めてます。

個人的に興味深かったのは、アジア地域最高事業責任者ビクラム・マルヒ氏のプレゼン。
今の旅行市場や、そこでのエクスペディアのポジションについてなど。

MARKET.JPG

地域別旅行マーケット規模(年間旅行取扱額)で、
2014年の今の時点?でアジア・パシフィックはヨーロッパやアメリカを抜いて
世界一の市場になりつつあります。(このうち、日本が占めるのは4分の1だそう)
エクスペディアアジア地域CEOのキャスリーン・タン氏の話によると、
アジアの特長はアジア域内の旅行が増えていることで、
コミュニケーションやSNSでの発信が好きなのも
アジア人旅行者の特長だとか(あのどこでも見かける自撮り棒…!)。
エクスペディアは当然アジアに力を入れているわけです。

航空会社の取扱も増やして、400エアライン/32万5000件のホテルを扱い中。
着々と規模を大きくしてます。
年間取扱額5.2兆円でJTBの3倍以上…というのが冒頭の写真のグラフ。
で、そのJTBとも提携してます。

こんなに大規模にできるのは拠点がある31カ国全体でグローバルに動けるからですが、
ここからさらに伸ばしていくために力を入れているのがモバイルテクノロジー。
いま、検索の半分はモバイルやタブレットからだとかで、
(これが噂の若者のPC離れってやつ…?)
・各種デバイスに対応する見やすいアプリの開発
・どのデバイスから見ても自分に必要な情報が出てくる、情報のパーソナライズ化
に集中的に投資している、という話と、同社自信のモバイル・タブレット用アプリの紹介もありました。
私、ダウンロードしてるんですが使いやすいですよ。
予約からフライトの遅延/ゲート変更などの情報まで集約してくれる、
旅程の一元管理してくれるアプリです。

先日取材したときにも、なるほどなー、、と思って聞いてたんですが、
発想が日本の旅行会社と違うんですよね。
お客様ひとりひとりのご要望を伺って満足度を高めて、というのではなく、
検索結果が全て。ビッグデータをもとに、
より使いやすく素早く情報を提供できるように開発投資をしている。

こういうプラットフォームを持っている会社と、
日本式のサービスや企画力のある会社が組んでいくのが
今後の理想なのかなあ、とも思いました。
目指してるとこが違うから、逆に組みやすいような気がする。

と、そんなこんなで発表は終わり。

BEAR.JPG

きゃー、エクスベア!

EXBEAR.JPG

以前、エアアジアのイベントで一緒になって共に体操をしました…。
超踊れる。



私が遭遇したなかでいうと、
エクスベアとひこにゃんは「手触りがいい」着ぐるみベスト2です。
(金かかってそう、ともいう)

しかし便利な時代。また追ってブログに書きますが、
こないだのイギリス旅行、私はあまりに時間がなくてホテルの手配できず、
毎晩翌日の宿をネットで探しながら動いてました。それでも困らないのですよね。

やがてウエアラブル端末にも対応したい、というエクスペディア。
メガネをカチッ、っとしたらホテル出てきたりするのかな。
posted by 山田静 at 20:05| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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