2013年07月22日

ラダック旅おまけ デリーとバンコク

おまけです。

乗り継ぎでデリーに十数時間いました。
空港近くの宿をとってましたが、暇なので

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リキシャに乗って

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ニューデリー駅前の安宿街パハルガンジへ。

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ニューデリー駅。こんなに整然としてましたっけ。

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「どこ行くの?日本人?写真とるの?いいね写真!そうね日本人は写真だよね!」
さっそく日本語や英語で元気に話しかけてくる人に囲まれましたが
(駅で話しかけてくる人は相手にしてはいけませんよ)

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パハルガンジを散策。

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マンゴーの季節だ!

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分銅で計るやりかた、昔習ったけど忘れた。
インド人て、こういう計量や小銭の計算て早いし間違えないですよね。インド式数学。

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日本人宿のパヤル、まだ営業してた(ちょっと嬉しい)。
ただこの日は、周辺に日本人は見かけませんでした。

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横道。楽しそうですがこういうとこはあまり女性ひとりは入らないほうが。

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牛もがんばってる。

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ひと休みしたルーフトップカフェからの眺め。
5年ぶりでしたがあんまり変わってない、、、と思ったら、
手前の看板が「ALL IS WELL」ってこれはたぶん
映画「きっと、うまくいく」の決めぜりふからとったもの。
数年後にきたらこの看板ないかも。

というわけでパハルガンジをざっくり巡って戻りました。
ちなみにホテルは。

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agodaで予約した宿、2000円くらい。
空港から10分ほどのエリアにはホテルが密集。

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↑泊まったのはここじゃない(THE CLASS HOTELってとこです)けど、どこも似たりよったり。
空港のプリペイドタクシーで行って、片道220ルピーでした。
近くにはショップやレストランもあんまりないので、ホテルでみんなすませることに。
これだと駅のあたりまで電車で出て、
便利なエリアで泊まったほうがいいような気もしますが、
深夜早朝発着だと結局タクシーなので、それも不便かなという気もします。好き好きかな。

ってとこで、デリーはおしまい。

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空港にあるヨガの像。ちょっと真似したくなります。

ついでに本来の目的地のバンコクも写真だけ。
ラダックから行くとポップな色が眼に染みまして。

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取材や打ち合わせでも各所に行きました。

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うわさの新スポット、アジアティークにあった銅像。誰。
そしてただいま、バンコクの新しいガイドを造る準備をしています。
詳しくはまた追って。

最後のごはんは、近くの屋台にて。

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ごちそうさまでしたー☆


posted by 山田静 at 20:41| Comment(0) | 旅のメモ(インド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

ラダック旅4(さいご) レー街あるき 

ラダック旅のさいごは飛行機も発着する拠点、レー。

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街自体は小さくて、主なところは徒歩で回れます。

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旅行会社、ショップ、レストランが並ぶ目抜き通り。車も多いです。
レンタサイクルもある。

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見上げればそこには王宮。19世紀までラダックには王国があったんです。
今は廃墟。廃墟なんですがついつい目指したくなります。

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ご神木(?)をくぐりぬけて王宮への登り道へ。

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おお、こういうとこ入るの嬉しい。

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おお。イエメンみたいな石の建築が。

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おおお……

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……ここで折り返しました、到着初日で酸素不足。

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降りきったところにあるのは、

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パン屋さん。このあたりはイスラム教徒が集まるエリアで、
ハラルフードです。

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焼きたて。通りかかる外人にもけっこう売れ行きよし。

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昔はこんなに立派じゃなかった、イスラム教のモスク。
アザーン(お祈り)の放送も1日数回、がっつり流れます。
ラダックに多いのはチベット仏教徒ですが、イスラム教徒も相当数います。
どっちにしてもヒンドゥー教が主力のインドとは感情的にも微妙な関係にあって、
さらにイスラム勢力のパキスタン、そして中国と国境を接していることで
ラダックはなかなか複雑な状況に置かれてる地域です。

と、まあそれは置いといて。

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バザール。夕方近くなると、野菜や果物の露天商が出現。

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水晶売ってたおじいさん。
大きなのはヒマラヤ水晶とかいって日本でも高く売られてますが、
このおじいさんのは手にとるとボロッと崩れたりしてw

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山サンゴや天目石。昔から伝わる装飾品で、
こっちはうっかり…小さいの買っちゃった…

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本の虫という本屋さん。日本語の古本も。

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カフェ。ところでこの石刻どこからw

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男性用のビューティパーラー。
はげしく勧誘されましたが丁重にお断り申し上げました。

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チベット圏どこでもですが、犬は多いです。猫すくない。

さてお次はグルメ情報。グルメ…かな…

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たまたま寄った旅行会社の人がごちそうしてくれたラザニア。
ラザニア…?

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こっちはわりと美味。宿近くのopenhandレストランにて手打ちパスタ。
レーは野菜が美味しいんですよ。

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安定の焼きそば。白いのはチーズで意表を突かれました。

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なんだかんだいって美味しいのはモモ。
ラマユルレストランというとこで、ここは割となんでも美味。

ラストは宿。

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Sia-La Guesthouse
シアーラゲストハウス。

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近ごろ「ちょっといいゲストハウス」みたいなのが
マイブームなのですが、ここもそんな感じ。
シングル1泊1000ルピー(1700円くらい)。広い。
日本から予約メールしてみたら、すぐに返事きました。

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部屋からの眺めもなかなか。
下にあるのは農園で、ここで採れた野菜を料理に使ってます。新鮮。

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朝ごはん。家族経営の宿で、パンはラダック式のぱりっとした焼きたてパンで、
あんずのジャムとバターつけて、バター茶やチャイを添えて。
インテリアが明るく素朴で素敵でした。お母さんのセンス。
料理も上手で、今思うと宿でいただいたベジカレーが、ラダックで一番美味しかったかも。
滞在中は高山病や食事、遠出のことなど何かを気をつかってくれてありがたかったな。

と、いうわけでラダック旅のことはこれにて。

★★おまけ情報[その他いろいろ]★★
○今回はバンコク発着で行きましたが、航空券は日本から。
スカイスキャナーで検索して、
ebookersから予約。
バンコク→デリー/デリー→レーの往復で、
ジェットエアウェイズ利用、TAX込みで600ポンドくらい。
早めに予約するか、ジェットエアウエイズのダイレクト予約ならもっと安いと思います。
○高山病が心配だったので、宿は上記のように日本から予約。
前にも触れた、「Days in Ladakh」山本高樹さんの『ラダックザンスカールトラベルガイド』
参照しています。宿はかなり多いので自力では選べぬ。。。
実際歩いてみても、よくまとまったガイドだと思います。ラダック行く方にはおすすめ。
○両替はレーの街なか各所で。
レートはデリーのパハルガンジよりちょっと悪い程度。
○インドビザは一応日本から取っていきました(申請から中2日でアップ)。
デリー空港のアライバルビザコーナーをのぞいてみたら、
1時間くらいで取得できるとのこと(60ドル)。
ただタイミングによって半日待ちとかあるらしいという話も。
○携帯電話(日本の、海外でも使えるガラケ−)はラダックでは不通でした。
○wifiを使えるという店やネットカフェはありますが、
つながる時間のほうが短いくらいらしく、結局wifiつながらず。
○ネットカフェからのメールなども時間がかかるので、(pcが古い)
滞在中はめんどうになってほぼネット断ちしておりました、、

と、いう感じでありました。何か質問ある方はtwitterなどでどぞどぞ。
次回は、おまけでちょっとだけいたデリー写真など。

行ってよかったです。

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ベッドにごろんとすると見えた風景。

また行きたいな。

posted by 山田静 at 21:28| Comment(0) | 旅のメモ(インド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

ラダック旅その3 お寺と仏像ざんまいで幸せ2(アルチ、ストック)

さてお寺巡り2回目。
ラダックで一番の美女に会いに行きます。

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ラダックには大小たくさんの僧院・寺院(ゴンパ)が点在してますが
ともかく絶対ここには行かねばいけない!と力説したいのがアルチ僧院。
湖もティクセもタクシーだったので、今度はローカルバスで出かけることに。
1日2便、レーからアルチ村行きのバスが出ます。

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……この漠然としたバス乗り場。
どれがどこ行きだか分からないのですが、
「アルチ!」とそのへんに座ってる人たちに言い歩けばいずれたどりつきます。

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アルチ行きは外人も多く乗るので小さく書いてありました。小さいよ…。

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牛に見送られながら8時に出発です。

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飛ばす。

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けっこう飛ばす。

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ずっと月世界みたいな風景なので、集落の緑が眼にしみます。
小麦とアンズ、菜の花がたくさん。

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暇な旅人の相手をしてくれるのは常に子ども。

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インダス河です。文明。

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10時半、アルチ村のバス停に到着。
ここから売店やカフェが並ぶ道を通り、
タルチョ(経典が書いてある旗)ひるがえる参道を歩いて。

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アルチ僧院到着です。マニ車を回しながらお堂へと。

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…ちっちゃい。

そうなんですちっちゃいんですが、
ここが、ラダックの仏教寺院最大の必見スポットだと思っています。

特に上のスムチュクという3層堂は、最初に入ると薄暗いし
ほこりっぽいので「?」となりますが、眼が慣れると
天井まで豪華な仏像仏画で埋め尽くされていてちょっと驚きます。

撮影禁止ですんで、ここからは絵はがきの写真にて。
(万一のこともあるので、一応光入れたり斜めにしたりして撮ってます)

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ラダック一の美女(と、私が思ってる)緑ターラーの壁画。
ターラーは観音様の化身です。はー、色っぽい−…。

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高さ4〜5メートルの立像が3体。写真は弥勒菩薩。
足は流行のカラーパンツでなくて、
釈迦牟尼の生涯や仏教説話がびっしり描かれてます。
あとの2体は観音菩薩と文殊菩薩、いずれも素晴らしい像です。

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周囲の壁には、三層の天井までびっしりと千体仏や曼荼羅図絵が。
11世紀に建てられたこのお堂、カシミールの仏師たちが手がけたそうで
ガンダーラ風の繊細な図柄がみごとです。

お堂自体も、よく見ると味があったり。(外は写真OK)

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敷地内の外のお堂には、
ちょっとだけ昔の仏画が残ってるところもありました。

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さんざん長居してお堂をあとにして、15時の帰りのバスまで
村をぶらぶら。

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上にも小さなゴンパが。民族衣装の女性たち。杏もらいました。

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フェルトの帽子はラダック独特の衣装。

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山の雪解け水だと思います。水路が縦横に。
下の石がきれい。

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水が豊かなので、小麦も豊かに。

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ここも花がきれい。地元の人の誰に聞いても名前が分からずw

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高台に登ったら、ダムが見えました。インダス河すごい。

と、いうことでアルチからは15時のバスに乗ってレーに戻ってきました。
ほんとに何があってもここだけは行ったほうがいいですよ、奥さん。

さて、お寺巡りはもう1つだけしました。
ストック王宮。ここには博物館があって、
昔の王族の装飾品などが見学できるのです。そういうのに眼がない。

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わりと、小さなとこです。ティクセからインダス河を渡ってしばらく
車で走ったとこにあります。

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なぜかカフェが。せっかくなのでチャイを1杯。
ここも、内部撮影禁止ですが、装飾品や民族文化が好きなひとは
面白いと思います。壁画や仏像はほとんどなし。

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ヤクの皮でつくった酒袋。
ちなみにヤクは、パンゴン湖に行く途中にいっぱいいました。

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工事をしてたのでのぞいてみると

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道具がおもしろい。インド式カンナ。手前に削ります。

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じっと見てたらお茶をくれた職人さん。今みるとハンサムじゃないですか。

というわけでお寺巡りはここまで。

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それにしてもこの風景、同じ地球とは思えない。
映画のトータル・リコールってこんな感じでしたっけ(うろ覚え)。

★★おまけ情報[バス]★★
○アルチ行きのバスは8時と16時の1日2便、2.5時間から3時間くらい。
片道90ルピー。
お昼はアルチ僧院周辺のレストランやカフェで(夏場は)食べられます。
*そんなにお寺に興味がない人だと、15時の帰りのバスまで間がもたないかも。

というわけで、明日はレーのタウン情報をお届け。
posted by 山田静 at 21:17| Comment(0) | 旅のメモ(インド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする