2015年03月20日

マカオ観光局メディアギャザリング&ひとり旅バンコクオフ報告オフ!

確定申告を泣きながら最終日にすべり込みで終えて
我に返るともう桜が。

IMG_3806.JPG

皆さま、よき春をお迎えでしょうか。

さてちょこっと日が経ってしまいましたが、3月9日にマカオ観光局を中心とした
メディアギャザリング@銀座に参加してきました。

IMG_3773.JPG

マカオ、相変わらず景気いいです(画面が早くてこれしか写真撮れなかったw)。
2014年のマカオへの渡航者数は過去最多の3,152万5,632人、前年対比7.5%増。
もちろん中国本土からが多くて、2000万人を超えますが、
それを除くと香港、台湾、韓国と続いて5位が日本(29万9,849人)。前年比3.2%増です。
日本の海外旅行自体が元気がない中、マカオは大健闘。
しかも宿泊客が着実に増加しているとか。
(何しろご飯が美味しいし夜きれいなところもいっぱいあるので、
カジノ興味なくても、泊まったほうがいいですよ!みなさん!)

で、画面はマカオでホテルの開業ラッシュが続くというトピック。
リッツ・カールトン・マカオ(250室)
JWマリオット・マカオ(1009室)
ハーバービュー・ホテル(444室)
などが2015年に次々開業。あんな小さなところによくスペースが、、と思うんですが
まだまだできるらしい。ショッピングモールやシアターも建設中だそうです。
一流ホテルがひしめきあう分、そしてカジノ財力パワーも手伝って
比較的リーズナブルに滞在できるのがマカオのホテルの魅力です。
古い町並みや文化も残しつつ、巧みに発展と進化を遂げているマカオ。
お隣の香港が中国とのバランスで微妙になっている中、
今後どうなっていくのかという興味でも注目しています。

…なにしろご飯おいしいですよ…!(繰り返し)
今、アジアの腕利きシェフの多くがマカオに集まっているのとと同時に、
古い店の味やたたずまいがブレないんですよね。
ああまたマカオ行きたい。

で、この日は他にも最近日本でもテレビ中継されるシドニーマラソンのプロモーションや、
英語留学が注目のフィリピン、

IMG_3774.JPG

ロイヤルベビー誕生で露出UP!の英国、

IMG_3779.JPG

変わらぬ人気のトルコなどがそれぞれプレゼンを行いました。
円安が響いてインバウンドに比べるとやや勢いを欠く日本人の海外旅行ですが、
まだまだ、行きたいところ、行ってもらいたいところはいっぱいあるなあと再認識。
私もがんばるぞ。

さてさてそして話は変わりまして。

IMG_3805.JPG

「名前がいい」という理由だけで
私が挙げたおすすめ候補の中から選ばれた西荻窪・ハンサム食堂にて
第2回ひとり旅活性化委員会・バンコクオフ会の報告オフ会が開催されました。

IMG_3793.JPG

参加した方とはじめての方混じってのワイワイの食事会でした。
私がパソコン持参して、参加したなかでも最も濃い夜の世界を垣間見たと思われる
Sさんが写真を見せながら解説。
やがて「ショーではこういうポーズが」と図解しながら解説。
それを「こうじゃないですか?」と訂正する猛者もいて。
……具体的に書けない……

濃い夜でありました。
古株のSさん(別の人)が懐かしい会報を持参してくれたりして、

IMG_3795.JPG

ああ懐かしい…昔、夜中にこっそり会社のコピー機でつくってたんでした…(涙)
会報、またやろうかなと熱がむくむくと。

というわけで、4月は有志の勇者たちで日本の奇祭見物に行くことに。
また濃い旅になりそうです。

バンコクオフの模様は、追ってまたアップします。

IMG_3799.JPG

また会いましょう!

posted by 山田静 at 15:57| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

アジアの女性リーダーはやっぱりパワフル☆ @エクスペディア

1月のバンコクオフ会の報告もしたいと思いつつ
ううう、また日にちがたってしまいました。
(そうこうしているうちに報告オフ会が3月14日に開催ですよ!メンバーの皆さん!)

で、本日は別のお話。
オンライン旅行予約サイト・エクスペディア
メディアランチョンに行ってまいりました。
以前もランチ会にはお邪魔してマーケティング(私は主に女子旅について)の話などしていたのですが、
今回は、アジア地域CEOのキャスリーン・タンさんの来日の機会に
旅に強いメディア関係者が集まった次第です。

いやー、面白かったです。
もともとエアアジアで創業者のトニー・フェルナンデス氏とともに
エアアジアを世界のトップLCCに成長させ、難関の中国市場にも切り込んで、
「旅行業界で最も影響がある女性リーダートップ10」とか
「マーケター・オブ・ジ・イヤー」に選ばれたという凄腕。
2013年からはエクスペディアに移り、アジア地域のCEOとして辣腕をふるってます。
そういえば、同社が日本で大手旅行会社と提携したり、
最低価格保証をはじめたり、大胆な施策でぐいぐい存在感を強めてきたのもここ1、2年。
自身でも、フェイスブックやインスタグラムはもちろん、
ツイッター、中国版ツイッターの微博など
SNSをフル活用して情報発信していらっしゃいます。

そんな彼女が昨日主なテーマにしたのは「(日本で)女性が働くということ」。
彼女自身が男性社会(航空業界は古い体質だし、
エアアジアの母体のマレーシアなんてイスラムが強い国だし)で
キャリアを積み上げてきたという自負もあるので、熱いです。
「あなたの会社は女性にとって働きやすいか」
「アベノミクスの女性政策は効果があるのか」
そんなトピックが設定され、参加者と質疑応答のような形で進みました。
いろいろと印象的な言葉があったのですが、自分用にちょこっとだけメモ。

(どうやって自分を高めているのか、女性としての不利をどう跳ね返したのか)
・人生は、学びの連続。わからないことは素直に聞く。相談する。
航空業界では、特にそれを心がけました。
・クライシスのときは、それをオポチュニティに変えていくことを常に考えています。

(日本について)
・日本の社会は、女性の可能性をもっと信じるべき。
トニー・フェルナンデスはそれができる人で、
エアアジアは女性のパイロットを募集した。
そして彼は、私の可能性も信じてくれた。上司の存在は大きい。

(女性の登用政策もいまいち効果が出ない。どうやったら社会を変えられるか)
・メディアの皆さんがまず変えるべき。その実例を自ら発信して、シェアしながら。
そして、社会をプッシュし続けること。世界にはたくさんの女性リーダーがいます。
日本だって変われます。
・女性は自分を信じるべき。たとえ、男性が信じてくれなくても、
状況を変える力がある。あきらめちゃだめ。Keep pushing。

で、締めくくりはさすがCEOだったんでした。

「あとはトラベルよね。日本を出て、旅行すること。
海外では日本と違う常識がある。それを観ることが変化につながるはず」

元気なエクスペディアの影には、こういう存在がいるんだなあと感心した次第。
日本の状況がナンダカナー、というのを語る感じになり
お恥ずかしい限りでしたが、キャスリーンさんの話には力づけられました。

アジアには、こういうパワフルな女性が多いのですよね。
うらやましくもあり、自分もがんばらなきゃとも思ったり。
刺激的なランチタイムでありました。

さてとりあえず、青色申告を頑張るぞ(←目標が小さい)


posted by 山田静 at 22:25| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

エクスペディア記者会見行ってきました

イギリスやら昨年のバンコクオフやらを書きたいと思いつつ、
本日は全然違うお話で。

KAIKEN.JPG

オンライン旅行会社、エクスペディアの記者発表会です。
モバイルやタブレットに特に注力してるエクスペディアの新しいアプリの紹介や、
アジアでのエクスペディアの戦略などについて。

朝日新聞のウエブマガジン「&」でも少し紹介したんですが、
エクスペディア、なかなか攻めてます。

個人的に興味深かったのは、アジア地域最高事業責任者ビクラム・マルヒ氏のプレゼン。
今の旅行市場や、そこでのエクスペディアのポジションについてなど。

MARKET.JPG

地域別旅行マーケット規模(年間旅行取扱額)で、
2014年の今の時点?でアジア・パシフィックはヨーロッパやアメリカを抜いて
世界一の市場になりつつあります。(このうち、日本が占めるのは4分の1だそう)
エクスペディアアジア地域CEOのキャスリーン・タン氏の話によると、
アジアの特長はアジア域内の旅行が増えていることで、
コミュニケーションやSNSでの発信が好きなのも
アジア人旅行者の特長だとか(あのどこでも見かける自撮り棒…!)。
エクスペディアは当然アジアに力を入れているわけです。

航空会社の取扱も増やして、400エアライン/32万5000件のホテルを扱い中。
着々と規模を大きくしてます。
年間取扱額5.2兆円でJTBの3倍以上…というのが冒頭の写真のグラフ。
で、そのJTBとも提携してます。

こんなに大規模にできるのは拠点がある31カ国全体でグローバルに動けるからですが、
ここからさらに伸ばしていくために力を入れているのがモバイルテクノロジー。
いま、検索の半分はモバイルやタブレットからだとかで、
(これが噂の若者のPC離れってやつ…?)
・各種デバイスに対応する見やすいアプリの開発
・どのデバイスから見ても自分に必要な情報が出てくる、情報のパーソナライズ化
に集中的に投資している、という話と、同社自信のモバイル・タブレット用アプリの紹介もありました。
私、ダウンロードしてるんですが使いやすいですよ。
予約からフライトの遅延/ゲート変更などの情報まで集約してくれる、
旅程の一元管理してくれるアプリです。

先日取材したときにも、なるほどなー、、と思って聞いてたんですが、
発想が日本の旅行会社と違うんですよね。
お客様ひとりひとりのご要望を伺って満足度を高めて、というのではなく、
検索結果が全て。ビッグデータをもとに、
より使いやすく素早く情報を提供できるように開発投資をしている。

こういうプラットフォームを持っている会社と、
日本式のサービスや企画力のある会社が組んでいくのが
今後の理想なのかなあ、とも思いました。
目指してるとこが違うから、逆に組みやすいような気がする。

と、そんなこんなで発表は終わり。

BEAR.JPG

きゃー、エクスベア!

EXBEAR.JPG

以前、エアアジアのイベントで一緒になって共に体操をしました…。
超踊れる。



私が遭遇したなかでいうと、
エクスベアとひこにゃんは「手触りがいい」着ぐるみベスト2です。
(金かかってそう、ともいう)

しかし便利な時代。また追ってブログに書きますが、
こないだのイギリス旅行、私はあまりに時間がなくてホテルの手配できず、
毎晩翌日の宿をネットで探しながら動いてました。それでも困らないのですよね。

やがてウエアラブル端末にも対応したい、というエクスペディア。
メガネをカチッ、っとしたらホテル出てきたりするのかな。
posted by 山田静 at 20:05| Comment(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする