2010年12月25日

poughkeepsieの雪景色

クリスマスらしく(?)雪景色の思い出を。
この場所です。

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ポキプシーと読みます。
先住民族たちの呼びかたを英語に落とすとこうなるみたいです。
ニューヨークからハドソン川沿いに延びる鉄道で北上して2時間。
主にニューヨーカーたちが週末訪れるリゾートです。
ただし日本と違うのは、彼らが行くリゾートって
温泉じゃなくて「牧場」なんですよ。

朝6時30分、グランドセントラル駅。

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この時間は、ひとけもなし。
電車で到着したのが、こちら。

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周辺にはカジュアルな別荘、ファーマーズマーケット、そして牧場なんかが点在します。

車窓からの雪景色。
ニューヨークから2時間で、こんなですよ。

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さーむーそーうー。実際寒いです。
このときは、とある人物取材のために牧場に行きました。

馬。

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馬と雪。

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すごく広い敷地を自由に走り回る馬たちはそりゃもうかっこよかったですが、
実はこの馬たちのほとんどがおじいさん、または体が不自由な子です。
レースを引退した競走馬、目が見えない馬、足の骨折れて不自由な馬。
そんな子たちが、こういった牧場に引き取られて、
おだやかな性格の子はお客さんの相手をします。

私も相手をしてもらいました。

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周囲が不安げです。

牧場にはコテージも併設されていて、
温水プールやジム、ビリヤード台なんかもありました。
こういうスタイルの牧場はいくつもあるのですが、
毎週末はいつも予約でいっぱいになってしまうとかで、
日本人が温泉で癒されたいように、、
アメリカ人って馬に乗ると癒されるのかしら…やっぱり…と
妙な偏見を抱きつつ(全米にごめんなさい)、のんびり過ごしました。
機会があればまた行ってみたいところのひとつです。

ところでこのポキプシー、スティーブン・キングの短編で地名が出てきた記憶があるのですが、
(確か、作家大会が開催された場所という設定で、
主人公はそこに参加したあと、なにか怖いことが起きる)
どうにも作品が見あたらないのです。
ほんのひとこと、説明で出てきただけなのですが。
もし心当たりの方がいたら教えてくださいー。
…気のせいだったらキングファンの皆さんごめんなさい。

ではみなさん、よい休日とクリスマスを★
posted by 山田静 at 13:23| Comment(0) | 旅のメモ(アメリカ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする